• Windows Guest Version 20 (Build 2025-323 / 2025.11.27)

    2025.11.27

    機能追加・改善:

    • 接続時間の改善: myCloud用サーバーに対してTCP(1970)接続が失敗した際にHTTP(80)へ切り替わるまでの時間を約10秒に短縮しました。
    • ファイアウォール透過性: ファイアウォールの透過性を向上させるために、低レベルのTCPパケットフォーマットが強化されました。
    • サポートログ: サポートログのデフォルトサイズが500KBから1MBに増加しました。サイズはWiseMo.Iniファイルで変更可能です。

    バグフィックス:

    • 日本語キーボード対応改善: IME制御キーである半角/全角やCaps Lockといった特定のキーの特殊な挙動を処理するように改善されました。例えば、Caps Lockキーを押した後、キーボード操作がIMEモードをランダムに切り替える状態になることがありましたが、そういった問題を修正しています。
    • 10台以上のホストグループに対してメッセージ送信などのタスクを実行した際のエラーを修正しました。
  • Windows Host Version 20 (Build 2025-326 / 2025.11.27)

    2025.11.27

    機能追加・改善:

    • 接続時間の改善: myCloud利用時にHostがWiseMo Connection Serverに接続する際、デフォルトではTCPポート1970で接続します。これが失敗した場合、Hostはポート80でhttpを試みます。Host自体ではなく、ファイアウォール設定やその他のOS設定によっては切り替えに非常に長い時間がかかることがありました。TCP/1970での試行失敗がHostに早期に通知されない場合でも、約10秒後に切り替えが行われるように変更しました。
    • ファイアウォール透過性の向上: ファイアウォールの透過性を向上させるために、低レベルのTCPパケットフォーマットが強化されました。
    • サポートログサイズの増加: 報告された問題をキャプチャできる可能性を高めるため、サポートログのデフォルトサイズが500KBから1MBに増加しました。サイズはWiseMo.Iniファイルで変更可能です。

    バグフィックス:

    • 日本語キーボード対応の改善: IME制御キーである半角/全角やCaps Lockなどの特定のキーの特殊な挙動を処理するように改善されました。例えばCaps Lockキーを押した後、キーボード操作がIMEモードをランダムに切り替える状態になることがありました。この問題に関してはGuestとHostの両方を最新ビルドにアップグレードすることが推奨されます。
    • 切断時に内部キーボード状態をクリアするようになり、不完全なキー入力(押しっぱなしの状態など)がリセットされるようになりました。
    • 他のオペレーティングシステム向けのHost Manager設定を更新しました。Host Managerで、macOSおよびAndroid Host向けの特定の構成オプションが欠落していました(Windows Hostには、Windows CE/Mobile、Mac、Androidなどの他のOS上のHost用構成ファイル(host.xml)を作成する機能があります)。
    • リモートコントロール接続が確立されている最中にデスクトップ上にパスワードフィールドが表示されている場合、HostがWindowsのサインインパスワードフィールドに文字を入力してしまうバグを修正しました-。
    • Windows XP Embedded 2009で、Windowsログイン画面のリモートコントロールを行う際にHostがクラッシュする問題を修正しました。
    • Windows 10(ビルド10240)でHostヘルパーアプリがクラッシュする問題を修正しました。
    • Windows 10(32ビット)でのMSIインストール失敗を修正しました。
  • Windows Host Version 20 (Build 2024-290 / 2024.11.08)

    2025.11.8

    機能追加・改善:

    • Host MSIのローカライズ: Hostのインストールファイルが日本語と韓国語をサポートしました。
    • ファイルボックスの改善: ファイル送信が失敗した場合、そのファイルを選択してファイルボックスから消去できるようになりました。これまでは、ファイルボックス内のエントリーを「すべて消去(Clear all)」するオプションしかありませんでした。
    • チャットフォントの改善: 言語ごとに異なるデフォルトフォントを使用できるよう、言語リソースから取得したデフォルトフォントが使用されます。行われたチャットフォントの変更はレジストリに保存されます。

    バグフィックス:

    • Windowsからのログアウトを繰り返すと、Hostがデスクトップの送信を停止してしまう問題を修正しました。
    • Hostが接続を受け付けなくなる状態になる問題を修正しました。これは、例えばWindowsのサインアウト中に古いバージョンのAndroid Guestが不意に停止した場合などに発生していました。
    • UI表示の問題を修正しました。
    • Hostウィンドウが他のウィンドウの背面に隠れている場合、トレイのHostアイコンをダブルクリックしてもHostウィンドウが表示されない問題を修正しました。
    • Hostのインベントリが、Windows Server 2022をWindows Server 2016として誤って報告する問題を修正しました。
  • Windows Guest Version 20 (Build 2025-189 / 2025.07.18)

    2025.7.18

    機能追加・改善:

    • 画面更新の最適化: Guest側の画面描画パフォーマンスが改善されました。この修正は高解像度や大型ディスプレイに接続している場合により効果を発揮します。
    • インストール時のGuestライセンスキー設定: インストール時にmsiexec.exeコマンドのパラメータとして渡すことで、Guestライセンスキーを指定できるようになりました。例: msiexec /i WsmGuest.msi WSM_BUILTIN_LICENSE_KEY=WGAA200-27ZZ-ZVxxxx-xxxx-123456。これにより、ライセンス設定済みの自動展開が可能になります。
    • Guest実行ファイルのコマンドラインでのライセンスキー設定: Guestのコマンドラインでもライセンスキーを設定できるようになりました。例: WsmGuest.exe /L: WGAA200-27ZZ-ZVxxxx-xxxx-123456 このコマンドラインスイッチは、ライセンスを設定するために一度だけ使用することも、他のスイッチ(例:同時にリモートコントロールを開始するなど)と共に複数回使用することも可能です。

    バグフィックス:

    • 稀な条件下で、Guestアプリケーションがリモート管理モジュールの起動に失敗する問題を修正しました。
    • Guest側でマルチモニターを使用している場合、フルスクリーンツールバーがリモートデスクトップコントロールウィンドウとは別のモニターに配置される問題を修正しました。

  • Windows Host Version 20 (Build 2025-195 / 2025.07.18)

    2025.7.18

    • 画面転送の最適化: 全体的なパフォーマンスを向上させました。
    • 非アクティブセッションの自動切断: 指定された期間Guestからデータを受信しなかった場合に、Hostが自動的に切断する設定を追加しました。
    • 入力ロックの強化: 「マウスとキーボードをロック」機能がトラックパッドとタッチスクリーンに対応しました。
    • 2要素認証処理の改善: 時間のずれに対する許容範囲を拡大しました。
    • 言語サポートの更新: 韓国語および日本語ユーザーインターフェースの翻訳更新と改善を行いました。
    • 新しいWindows Serverバージョンのサポート: Windows Server 23H2および2025を実行しているHostが正しく識別され、myCloudに表示されるようになりました。
    • インベントリシステムの強化:
      • Windows Server 23H2および2025のインストールを検出。
      • ARM64ベースのプロセッサを識別。
      • 電力機能(power capability)情報を収集して報告。
    • ステルスモードの改善: ステルスモードは、WiseMo Host Managerの実行を阻止することで動作していたため、アクセス確認、チャット、デスクトップ最適化などのいくつかの機能が無効になっていました。改善されたステルスモードでは、WiseMo Host Managerがユーザーから隠れた状態でバックグラウンド実行されるようになりました。これにより、WiseMo Host Managerを隠したまま、上記を含めた機能を問題なく使用できます。

    バグフィックス:

    • 通信プロファイルでmyCloudサービスURLにHTTPSを使用するように設定しても、HTTPS通信が強制されないことがある問題が解決されました。