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トップページ 製品・評価版ソフトウェアSIMUL8プロダクト基本機能

基本機能


基礎的構成要素:シミュレーションオブジェクト


ワークアイテム

個々のワークアイテムは、シミュレーションの各オブジェクトを通して順次処理されます。
また、工場における原料、製品、病院における患者、経理部における送り状等、処理される対象、サービスを受ける対象です。



ワークイン ワークイン

ここでワークアイテムを発生させるポイントです、ここからシミュレーションが始まります。必要であれば複数のワークインの設定もできます。部品の搬入口や店舗の入り口として用いられることが有ります。


ワークアウト ワークアウト

シミューレーションが完了する場所です。加工が終了し完成した物品の置き場、店舗の出口等に用いられます。


ワークセンター ワークセンター

ワークアイテムを取り込み処理を行うところです。工作機械やサービスを提供する場所などです。工場での加工や接客、調理など何かしらの処理を行っている場合に用いられます。


ワークストック ワークストック

リソースやワークセンターが利用可能になるまでの待ち行列の場所です。在庫置き場や待ち行列などがこれに当たります。


リソース リソース

ワークセンターや車両で作業を行う為の作業員を割り当てます。また、ワークセンターでワークアイテムの処理に必要な工具や備品を表現します。



高度な構成要素:シミュレーションオブジェクト


コンベア コンベア

コンベアオブジェクトは、工場のベルトコンベア/ローラーコンベアの動きを簡単なクリック操作でシミュレーションができます。


ローダビークル トランスポート オブジェクト

パス、ネットワークパス、ローダ、車両クラスと車両が含まれており、材料の運搬のシナリオに沿ってシミュレーションできます。


タンク タンク

タンクは液体、あるいは個数より容量で数えられる物質を扱います。


パイプ

タンク間の物質の流れを扱います。


プロセス プロセス

プロセスは、長いオーブン(又は類似した装置)をシミュレーションするために、コンベアと組み合わせて行われる連続的、且つ大量に処理される工程をシミュレーションします。例えば、何百万のクッキーを焼く食品工場のシミュレーションなどです。



ルーティング


ワークフロー

オブジェクト間を矢印線で結ぶことで、実行可能な処理の順序を定義します。この矢印線にルールを付与することで流れを制御することが可能になります。


移動時間

作業工程間の移動時間を定義します。


移動元

ある作業が前工程の成果を、どの様に受け付けるかを制御します。(例えばバッチ処理、他の作業の完了待ち等々)


移動先

次工程(開始点、あるいはコンベヤ)に成果を送る際の制御を定義します。


ジョブ管理表

ジョブ管理表では移動先や処理時間をシート形式で管理します。ワークセンターがワークアイテムの種類(ラベル値)によって移動先を変える場合、ジョブ管理表を使用した移動先の指定を行うことができ、作業終了ごとにジョブラベルがカウントアップされます。


サイクル管理表

サイクル管理表では、ワークセンター単位に指定されたワークタイプとジョブを組み合わせて処理対象とします。ジョブ管理表とは異なり、ジョブは自動加算されません。


その他の主要機能


分布

ワークインの間隔やワークセンターでの処理・稼働率など、ワークアイテムの処理に関わる時間には、統計分布を使用します。 統計分布などを元にユーザ独自の分布を作成することもできます。


ラベル

ワークアイテムに添付する属性です。添付されたラベル値によって、ワークアイテムのイメージ表示・移動先の制御・バッチ処理・処理の優先付け・処理時間設定・ID管理・結果表示の変更などを行うことができます。


優先度

ワークアイテムとワークセンターに優先度を付けることにより、モデル内で行われる処理に優先順位を付けることができます。


稼動率

ワークセンターとコンベアでは稼働率を設定し、定期点検や故障をモデル内で想定することができます。故障間隔は時間(MTBF)又はワークアイテムの処理数(MCBF)を設定します。 また修理時間を設定し、修理に必要なリソースも設定できます。


ハイボリューム

ワークアイテムにラベル“quantity”をつけ、“quantity”ラベル値設定で設定したラベル値が実際の処理数として認識されます。“ハイボリューム”にチェックをしたオブジェクトだけが“ハイボリューム”のワークアイテムを認識・処理することができ、ワークセンターでの処理時間は1個の“処理物”(ハイボリュームで設定したバッチ内の1個)を処理する時間を入力します。


インフォメーションストア

インフォメーションストアは、モデル内でのイベントを測定したり、制御したりするのに使用しているデータを参照するユーザ定義の変数です。インフォメーションストアにあるデータを“グローバルデータ”といいます。


結果サマリ

シミュレーションの結果を分析する時に使用します。 結果サマリは、各オブジェクトの結果ダイアログにある値(結果)を集約します。表示する結果を自由に選択できるので、分析に必要な結果のみを表示することができます。


シナリオ

モデルの実行結果から、求めるアウトプットの最適値(例えば、生産管理のモデルでは、生産量の最大化や必要とするリソースの最小化)を分析するために使用します。 最適化したい項目に影響を与える決定因子を調べ、それらの決定因子の値のいくつかを組み合わせてシミュレーションを実行します。


SIMUL8 STUDIO

SIMUL8 STUDIOは、クラウドサーバーにシミュレーションをアップロードし、共有することができるオンラインプラットフォームです。


Visual Logic

マイクロソフト社のVisual Basicに似た構文で、ロジックを記述できます。 ワークセンターなどのオブジェクトに各パラメータを設定してモデルを作成しますが、もっと複雑なロジックを入れなければできない処理や、動的にオブジェクトの状態をみて搬出して処理を行わせる場合など、きめ細かな処理の記述が可能です。


SIMUL8アシスタント

SIMUL8 Assistantはシュミレーションの構築と使い方をアドバイスし、より正確なシミュレーションを行うために役立てられます。


New!

順番による移動

自動の巡回やシャッフルではなく、自分で送り先順を指定できるようになりました。例えば、ワークストック1→ワークストック2→ワークストック1→ワークストック3→ワークストック3→ワークストック4のように、順番の最後になった際にまた最初から繰り返しが指定可能です。


New!

到着プランナー

ワークインで、ワークアイテムの到着を計画する方法の拡張ができるようになりました。


New!

ラベルによるタイミング

ワークアイテムについているラベルで、ワークセンターの処理時間の制御を行う機能が追加されました。例えば、ラベル値ごとに、分布の指定が可能となります。


New!

簡単構築

ワークセンターの主要なパラメータ(名前、作業時間、コピー、稼動率、コスト/個、コスト/時間等)をテーブルで一括管理が可能です。また、ワークセンター間の移動(ルーティング比率)%の設定を表で行うことが可能です。


New!

状態による移動

移動先ごとに条件を設定することができる機能です。例えば、シミュレーション時間が120以上の場合はワークストック1へ、ラベルによるサイズが10未満の場合はワークストック2へ、サイズが10ならワークストック3へ、といった条件を指定した分岐が可能です。また、さらに複数の条件を組み合わせて移動先を指定することも可能です。


New!

ラベルエディタ

ラベルの作成、利用するオブジェクトの追加、ラベル値の設定処理、各オブジェクトでラベルに連動したアクションを設定できます。




Windows共通の機能


SIMUL8は、品質管理ソフトが求める標準的な機能を装備しています。
(シミュレーションソフトにとっては、中心的な課題では無いのですが重要と考えています。)


元に戻すと操作の再実行

SIMUL8 は戻すと再処理の機能を持っています。


検索

シミュレーションオブジェクトを名前を指定して検索できます。


コピーと貼り付け

全てのシミュレーションのオブジェクトとグループを、関係情報を含めて、コピーし貼り付けることが可能です。


印刷

プレビューを含み標準的な印刷機能を装備しています。これにより、全ての、結果が入ったシミュレーションウィンドウと内部的なスプレッドシートを印刷可能としています。


拡大表示

マウスのホイールボタンを使って簡単に正確なズーム操作を行えます。


マクロ記録

Excelのキーとマウスの動きを記録する機能を装備しています。これにより、ルーチン的な仕事、優れたプレゼンテーション、作業の自動化が可能になります。


動作環境ページ


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